産後のシミは薄くならないの?

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結論から申し上げますと、産後のシミは薄くすることが可能です。

皆さんは、もともとシミが気にならなかったのに、妊娠中・産後にシミが増えた経験はありませんか?
私はもともと肌が強い方で、乾燥もしないしニキビも滅多に出ず、シミなども気にしたことがない恵まれた肌質でした。それが、妊娠中にすでに顔中のシミが目立つようになり、産後は特に「見た目が汚い…」「産後のシミは消えないの?」と気になったものです。

 

しかしながら、妊娠期間はあっという間に過ぎ、出産を終えると今度は怒涛の育児が始まります。こうなると、産後のシミなどには気がまわらないのが現実ですね。これではシミは治るどころか悪化するのが当然と言えます。シミやしわは老化が原因だと一般的には思われており、実際老化が原因であることもあるのは事実ですが、妊娠中や産後のシミは性質が全く違うのです。

 

私も妊娠中や産後のシミに悩まされた1人であり、産後はインターネットでシミに効く商品はないかと検索した覚えがありますが、現代は物があふれ、あらゆるメーカーから多岐に渡る商品が市場に出回り、もはやどれを選べば良いのか分からないほどです。どうせ購入するなら、良いものを選択したいのが本音ではありますが、高価なものほど絶対に効果があるのかと言われると決してそうではないのです。

 

今回はそんな悩みに寄り添って、妊娠中や産後のシミに良いと言われている、おすすめ商品の特徴やメリットををご紹介していきましょう。

 

くすみの3原色にアプローチ・ディセンシアのサエルシリーズがおすすめ!

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肌トラブルは敏感肌の人ほど多く、また敏感肌の人ほど考えて商品を選ばないと悪化する恐れがあります。そんな悩みの多い敏感肌の女性を応援するディセンシアから、妊娠中や産後のシミをケアする「サエルシリーズ」が販売されています。このサエルシリーズはどんな特徴があり、どんなメリットがあるのか探っていきましょう。

肌を守りながらケア・敏感肌にも優しい!

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「敏感肌は美白効果を得られにくい」と言うことを頻繁に聞きますが、実際なぜなのでしょうか。敏感肌はいわゆるデリケートな肌のバリア機能が低下している状態ですので、刺激や紫外線の影響を受けやすく、炎症が起こりやすい・活性酸素が発生しやすいなどのトラブルを起こします。
サエルシリーズは、しっかり膜で覆って刺激から肌を守ります
いくらケアしても刺激に弱いと意味がありませんので「守ってケアする」サエルは敏感肌の強い味方と言えるでしょう。


抗酸化作用の成分が美白をサポート!

 

サエルシリーズは、抗酸化作用が期待される成分を含んでいます。抗酸化作用、抗アレルギー作用の期待があるコウキエキス・活性酸素を分解してくれると言われるムラサキシキブエキス・抗炎症、血行促進を促すとされるアルニカエキスなどです。
バリア機能で敏感肌を守りながら、抗酸化作用を発揮するので、美白効果が出やすいのですね。

 

乾燥は肌トラブルの大敵・保湿力がすごい

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乾燥肌も肌トラブルを起こしやすく、美白効果を得にくいと言われています。
乾燥によってバリア機能も低下し、肌のターンオーバーが乱れによりメラニンが上手く排出されずにシミとして残ってしまうのです。
肌のバリア機能でしっかり肌を刺激から守りながら、今度は保湿することが大事なのですが、サエルシリーズは、これを実現させた非常に優れた商品と言えます。


癒されたい…アロマの香りで現代女性の心身をサポート

 

サエルシリーズがサポートするのは肌だけではなく、香り成分で現代女性の疲れた心も癒してくれます。
傷ついた心を癒し、幸福感を高めると言われるローズや、心を落ち着かせてくれるゼラニウム、自分に自信を持ち、前向きになれるとされるローズマリーなどの香りで、現代の女性たちの心身をケアしてくれるのです。

 

肌質は1日では変わらない・まずトライアルセットで試そう

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肌質を変えようとする人は多いですが、ではどのくらいで肌質が変化するのだと思いますか?肌のターンオーバーは28日周期だと言われており、大抵は1ヶ月は使用することが大事です。しかし、肌質が完全に改善されてなくても7〜10日ほど使用すれば、使用感や多少の変化には感じられるでしょう。
今回、サエルシリーズでは、10日間のトライアルセットがお試し価格で販売されています。是非試してみてくださいね。


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産後に出来るシミの正体とは

老化が原因で出来るシミと、妊娠中や産後に出来るシミは性質が違うと先述しましたね。それでは、妊娠中や産後に出来るシミは一体どんなものなのでしょうか。

 

妊娠性肝斑(かんぱん)とは何だろう?

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「肝斑」とは、輪郭がはっきりしていない薄いシミのことを呼ぶそうで、私も実際、この薄いぼやけたシミが顔全体のあちらこちらに出てしまい、非常に自分の顔が気になったものです。ぼやけて薄いものの、比較的広い範囲に出来る特徴があるので、やはり目立つことには変わりはありません。


産後にシミが出来るのはなぜ?

妊娠中や産後に出来るシミは一体どんなことが原因なのでしょうか。
その原理と性質を知ったうえで、ケア方法を考えたり、美白商品を選んだりすると効果的ですね。

 

女性ホルモンのバランスの乱れ

 

やはり妊娠中や産後に出来るシミの主な原因で考えられるのは「女性ホルモンのバランス」です。
女性ホルモンが乱れやすい妊娠中や産後、生理中などに肌トラブルであるシミが出来やすくなるのは、女性ホルモンの仕業のようです。

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エストロゲンの働き

 

エストロゲンは、妊娠や出産で重要な役割を果たす女性ホルモンで、子宮内膜を厚くして受精卵を着床しやすくするのだそう。他には丸みのある体にしたり、髪や肌を美しくしたりしてくれます。
そう言えば、不妊治療をしていた時、なかなか妊娠せず、診察で「子宮内膜が厚くなってない」とよく言われました。
エストロゲンなどの分泌が上手くいっていなかったのかも知れませんね。
エストロゲンが多く分泌されるのは、生理の終わりから排卵前なのだとか。
精神も安定して体調やお肌の調子が良いとされるのも、この時期が多いです。「美肌ホルモン」と呼ばれるくらいですから、肌の健康維持には欠かせないと言っても過言ではありません。

 

プロゲステロンの働き

 

エストロゲンが妊娠するために重要なホルモンなら、プロゲステロンは妊娠を維持するために必要なホルモンと言われています。厚みが出た子宮を維持したり、受精・着床がしやすいように体温を高めたり、水分を維持しようとしたりするのです。
しかし、エストロゲンとのバランスが崩れたり、分泌が多くなりすぎることで、腹痛・頭痛・むくみ・肌荒れを起こしてしまいます。また、メンタル面でも精神不安定になったりと、心身の不調の原因ともなるのです。

 

エストロゲンもプロゲステロンも女性にとって非常に重要なホルモンですが、プロゲステロンが過剰分泌されたり、産後エストロゲンが減少することで肌トラブルを起こしやすくなるため、妊娠中や産後のシミの原因となってしまうのですね。

 

日焼けしやすい

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妊娠中や産後のシミの原因としては、丁寧にケアする余裕がない点もありますね。私自身、毎日の家事と出産準備、そして産後は怒涛の育児生活で、もはや自分の肌の状態まで気にかけている余裕がなく、日焼け後のケアどころか、日焼け止めなどの対策も怠っていました。
産後はプロゲステロンの分泌が多くなるため、紫外線を浴びた時に作られるメラニンに過剰に反応してしまい、メラニンが多く作られてしまいます。産後は日焼けしやすく、ターンオーバーでメラニンを排出するところ、過剰にメラニンがある場合は排出しきれずに、シミの原因となってしまうのですね。


ストレス

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ストレスがシミとどう関係があるのかと思いませんか?無縁のような気がする2つの単語ですが、ストレスは心身両面から見ても、健康に大きな影響があるのです。
ストレスや疲労があると、脳から分泌される女性ホルモンが上手くバランス良く分泌されません。このことで女性ホルモンのバランスが乱れてしまい、シミのような肌トラブルに繋がってしまうのです。またストレスによる自律神経の乱れも、老廃物排出が上手く出来ない原因となり、シミを薄くするのに大切なターンオーバーが上手くなされずにシミが残ることになるのです。


寝不足

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皆さんは、夜更かしをしていませんか?あるいは十分睡眠がとれていますか?睡眠は人間の健康に大きく関係しており、十分な時間睡眠をとっているか以外にも、質の良い睡眠が取れているかもポイントになってきます。
睡眠のゴールデンタイムと言う言葉を聞いたことがあるでしょうか。22時から深夜2時までの時間のことを言うのですが、この時間帯に成長ホルモンをはじめとするホルモン分泌がさかんになされるのです。
ホルモンバランスの崩れは、肌トラブルを招きやすく、メラニンを排出するはずのターンオーバーも遅くなりシミになりやすくなるのは先述した通りですね。
また睡眠不足だと疲れが取れず、シミの原因の1つであるストレスも解消出来ませんので、シミに悩む人は早急に見直すポイントとなります。


便秘

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便秘はニキビや吹き出物のような肌トラブルを起こす原因の1つでもあり、シミの原因とも言えます。
便秘によって、排出されるはずの老廃物や毒素が溜まり、それが血中に入って体内を巡ることでシミをはじめとする肌トラブルを引き起こしてしまうのです。
女性は便秘になりやすい傾向にあり、シミ以外にも健康上良くありませんので、是非解消したいところです。


産後のシミの対処法とは

シミの原因として考えられるものをご紹介してきましたが、どうだったでしょうか。
思い当たる節はありませんでしたか?妊娠中や産後のシミに良いとされる商品と、その特徴などもご紹介しましたが、日常生活でシミ対策が出来れば、より良いですね。
いくつかご紹介していきましょう。

 

基本!日焼け対策をしよう

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産後は特にプロゲステロンの分泌が盛んになり、プロゲステロンの特徴でもある「メラノサイト活性化」の影響でシミが出来やすくなります。また、産後はエストロゲンの減少により、肌のバリア機能が低下するので、やはり日焼け対策は重要となってきます。

 

日焼け止めはもちろん、帽子や手袋、日傘を持つように心がけましょう。
「日焼け止めをしないといけない」と言う義務感では嫌になってしまいます。私自身もそうでしたが、オシャレを楽しむ感覚で、用具をそろえてみましょう。好きなものを持っていることで外出自体も楽しくなりますよ。


しっかりと保湿ケアをしよう

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先述した通り、妊娠中や産後の肌は乾燥しやすく、またバリア機能が低下しているため、保湿がとても大事になってきます。
乾燥肌だと、ターンオーバーが乱れ、シミの原因となるメラニンの排出が上手く出来ません。
そして、美白成分を届けようとしても乾燥していては浸透しにくいため、保湿をしっかりしたうえでケアしていきましょう。


母乳育児はビタミンCを積極的に摂ろう

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ビタミンCは、出産後の母乳の分泌量を増やし、栄養のある母乳を作る役割があるのだそう。それゆえに、母乳育児をしているママはビタミンCを多く必要とするため不足しがちなのです。ビタミンCはシミ対策には不可欠で、メラニンの生成を抑えたり、上手く排出されずに肌に残ったメラニンを還元して薄くしてくれる役割もあるので、母乳育児のママは、通常よりも積極的にビタミンCを摂取するように心がけるようにしたいですね。


美白化粧品を利用しよう

 

では、シミのケアで欠かせない美白化粧品について調べていきましょう。
美白化粧品には、どのような成分が含まれていて、どのような効果があるのでしょうか。
よく聞く名前ではありますが、実際どのような効果があるのか詳しく理解している人は少ないですね。一緒にチェックしていきましょう。

 

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ビタミンC誘導体

 

ビタミンCは壊れやすいと聞いたことがありませんか?そのことから、以前の化粧品に配合されているビタミンCはシミ対策としての効果があまり期待できないものでした。
「ビタミンC誘導体」とは、そんなビタミンCの欠点を補うべく開発されたものであり、生体内でビタミンCとなるものです。壊れやすい成分を安定させ、体内で吸収されやすいと言う特徴があります。美白化粧品でも必ずと言って配合されている成分であり、シミが気になる人は聞いたことがある単語ですね。

 

プラセンタ

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プラセンタは若さや美しさに影響のある有名な成分で、美容界のみならず医療界でも注目されているものですね。「プラセンタ=若さ」は、美容に興味のない女性でも知っているくらい現在では有名な成分となりました。
プラセンタは新陳代謝やターンオーバーを正常にし、活発にする作用が期待されます。また、メラニンの生成に作用するチロシナーゼを抑制する効果も期待できることから、シミ対策に欠かせない成分となっています。

 

アルブチン

 

あまり聞きなれない「アルブチン」ですが、アルブチンがシミに良いとされている理由は、シミの原因ともなるメラニンを合成するチロシナーゼの働きを抑制することにあります。アルブチンでも天然由来のものではなく、シミや美白のために開発された「αアルブチン」の方が定着率も良く、約10倍ほどの美白効果が期待できるのだとか。
肌への刺激が少ないため、敏感肌にも優しい成分です。覚えておきましょうね。

 

シミに良いとされる栄養素を摂ろう

 

私たち人間の健康を保つのに栄養バランスの摂れた食事は欠かせません。シミをはじめとする肌トラブル対策でも、食事による栄養素の摂取は重要なのです。シミに良いとされる栄養素がいくつかあるのでご紹介していきましょう。

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ビタミン類

 

ビタミンCが、シミ対策に必要な栄養素なのは先述した通りですが、メラニンの生成を抑えたり、上手く排出されずに肌に残ったメラニンを還元して薄くしてくれる役割の他にも、肌の健康に欠かせないコラーゲンの生成を促し、シミを改善してくれることが期待できます。女性が好きな柑橘類にも多く含まれていますね。積極的に摂取していきましょう。

 

タンパク質

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タンパク質は三大栄養素の1つであり、臓器や血液、筋肉以外にも皮膚の原料ともなり、肌のターンオーバーを正常にする働きもあります。そしてタンパク質は美肌に欠かせないコラーゲンのもとでもあり、シミに効果を発揮する栄養素と言えます。日本人の食卓にもよく利用される食材でもある肉や魚、大豆などにも多いので、摂取しやすいかも知れません。


カルシウム

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カルシウムは骨や歯を丈夫にするイメージで、現代人に不足しがちな栄養素でもあります。しかし、カルシウムの働きはそれだけではありません。細胞分裂を促進したり、細胞間をつないだり、メラニン色素の沈着を緩和したりすることも期待できるのだそう。一見、妊娠中や産後のシミとは関係のない栄養素に感じますが、意識して摂取するようにしたいですね。


鉄分

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女性に多い鉄分不足ですが、これが原因で貧血になる女性も多いですね。鉄はヘモグロビンの主な成分と言われ、血液によって全身に酸素を運んでいます。
妊娠中や産後のシミには、ターンオーバーがカギになるのですが、毛細血管までしっかりと酸素が届くことによって、ターンオーバーは正常に働いてくれるのです。鉄分は貧血を防いだり、美肌に良い影響を与えてくれたり、女性にとって、とても重要な栄養素と言えるのですね。


産後のシミは皮膚科でレーザー治療できるの?

産後のシミにレーザー治療を考える人も増えてきているそうです。実際皮膚科でも相談でき、シミによっては違う病院を紹介されたりするケースもあるのだとか。シミには種類があり、同じ方法で対処できるわけではありません。自分で判断できないことも多いでしょうから、まずは皮膚科で相談してみても良いかも知れませんね。

 

また、シミには多さ、大きさ、濃さ、性質がそれぞれ違いますので、レーザー治療をするにしても1回で消えるとも限らず、2週間から1ヶ月以上を要する場合も多く、費やす時間には個人差があります。
費用も火傷やがん細胞の疑いのあるシミでない限り、保険適用外となり高額になります。
相場はシミ5ミリでなんと1〜1.5万円なのだとか!
レーザー治療後のかさぶたを取ってはいけないなどの条件もあり、なかなか産後の忙しいママたちには時間的にも費用的にも難しいかも知れませんね。

産後のシミは仕方ないものと諦めないでほしい

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妊娠中もそうですが、産後は特にママたちは赤ちゃんの事で手一杯で、なかなか自分の身にかまうことが出来ないのが現実ですね。私もそうでしたが、最近は20代よりも30〜40代で出産する人も多く、それゆえにシミが出来ても「歳だから仕方がない」と諦めがちです。

しかし、赤ちゃんのお世話が落ち着いてきたころに外出するようになると、産後ケアをしていたママ・しなかったママの差に愕然とすることも…!
最近のママたちは、ヘアスタイルやファッションに気を使う傾向にあります。
私はもともとオシャレに気を使う女子ではありませんでしたが、やはり「身にかまわないママ」より「綺麗なママ」の方が子供も嬉しいだろうと少しは自分の事を気にかけるようになりました。
もちろん子供にとってはどちらでも大好きなママに変わりはありませんが、女性にとってシミがあるかないかは思う以上に重要です。また、実際シミがあるかどうかより「綺麗でいたい」と言う気持ちが毎日の生活をより輝かせてくれると感じます。
産後のシミを薄くすることでより綺麗なママでありたいですね。

まとめ

産後はついケアを怠りがちで、また家事・育児に追われて自分の事を後回しにしがちです。出産経験のある女性なら分かるかも知れませんが、産後にシミが出来たとか、肌荒れがひどくなったと言う人は多いです。そのくらい、産後のシミで悩んでいる女性が多いのですね。今回は、そんな忙しいママたちにぴったりな、家でもできるおすすめのケア商品をご紹介しました。10日間トライアルセットで是非試してみてくださいね。

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